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白髪染めの手順と方法
白髪染めの方法は基本的に添付されている説明書通りに行えばOKです。
同じ液状タイプ、クリームタイプであっても、商品ごとに染め方や放置時間が異なる場合があるので、必ず取扱説明書をよく読み、手順を理解しておきましょう。
ここでは一般的な白髪染めの使用方法を紹介します。
1.薬剤を作る
市販の白髪染めの多くは1剤と2剤を組み合わせるタイプになっています。
1剤と2剤を混ぜたら、ボトルをよく振って混ぜ合わせます。30回程度振るのが目安でしょう。
このとき、ボトルのふたはしっかり閉め、振った時に薬剤が飛び散らないよう注意します。
2.髪に塗布する
薬剤ができたら、染まりにくい毛先から順に塗布していきます。
髪の根元は体温が高くて早めに染まりやすいので、一番最後に染めるようにしましょう。
後頭部は見えにくくて色ムラになりやすいので、少々薬剤を多めに塗布し、均一に伸ばしていくのがコツです。髪の内側にもしっかり塗り、きれいな染め上がりを目指しましょう。
生え際や耳のまわりを塗る時はどうしても汚れやすいので、あらかじめコールドクリームを塗った上で、肌についたらすぐにティッシュなどで拭き取るようにしましょう。
3.規定時間放置する
まんべんなく薬剤を塗りおえたら、説明書に記載されている通りの時間だけ放置します。
放置する時間は15~20分程度が目安ですが、商品ごとに規定時間が異なるので、必ず説明書を確認しましょう。
また、髪が太くて硬い方は染まりにくいので、規定時間のプラス5分ほど長く放置するとしっかり染まりますが、初回は失敗しやすいので2回目以降に微調整することをおすすめします。
他にも、気温が高い夏場は染まりやすく、気温が低い冬場は染まりにくい傾向にあります。説明書は25度前後の気温を基準として説明しているので、25度を大幅に前後する場合は規定時間を調整してみましょう。
4.シャンプーでしっかり洗い流す
規定時間放置したら、シャンプーでしっかり薬剤を洗い流します。
いきなりシャンプー剤をつけても泡立ちが悪く、薬剤を落としきれないおそれがあるので、まずはぬるま湯だけでしっかりすすぎます。
すすぎ湯に染料の色が出なくなったら、シャンプーでていねいに洗います。白髪染め後の髪は傷みやすいので、カラーリング専用のシャンプーを使うようにしましょう。
洗い流したらタオルではさむようにやさしく水気を拭き取り、ドライヤーで乾かします。